消費税増税が衆議院を通過してから1週間程度が経過しました。

民主党から小沢氏が離党し、新しい政党を立ち上げると息巻いています。

消費税が暮らしに直撃するインパクトも大きいですが、それに伴いもろもろの諸税金も変わってくる可能性もあります。

消費税がどうとかいうならば、全体的にどのような税金体系になるのかが見えないと暮らし全体の設計もできません。

徴税が上がっても、以前のように所得税で調整されたりすると状況は違います。

今回はそのような調整はないですが、低所得層にはなんからの補填があるみたいです。

ん~、なんか微妙な対応だなと納得もいかないのですが・・・。

 

まあ、金があるところからしかお金は取れないというのは分かりますが、日本はあまりにも税金徴収バランスがおかしいです。

というか、低所得者のことを基準に考え過ぎというか・・・。

確かに金持ちは税金を高くされても支払う財力もあれば、支払ったあとの生活力もあります。

それにさらに努力してもっと収入を増やす可能性もあるし、そこに税負担を求めるのも仕方ないことかもしれません。

でもね・・・。

金持ちって天からお金が降ってきているわけではないことを忘れてはいませんか?

他の人以上に努力をして頑張った結果として、お金という対価を得ているのですけど、そのことを見ないのはどうしてなのでしょうか?

逆に低所得層の方は、確かに一生懸命努力をしているのですが、どの努力は対価としてみれば低いものなのです。

「自分にはこれしかできないから・・・」「世の中不景気だから・・・」「うちは小さな会社だから・・・」

世の中からは言い訳しか聞こえて来ません。

私も金持ちではありません。

どちらかというと低所得層の分類に入ります。

それでも、今の現状に満足することなく上を向いて歩いています。

そしてその努力が報われれば、いつしか高所得層になるかもしれません。

でも、言い訳ばかりしている人は、いつまでたっても今以上にはなりません。

それどころか、どんどん衰退していくことになるでしょう。

その結果が低所得層なのです。

 

そして、日本はその低所得層を助けることに重きをおいて、税体制や法案を築きあげていこうとしています。

多くの国会議員は票が欲しいです。

そしてその票は一人一票です。

一票間の格差問題はあるにせよ、金持ちは2票も3票も持っている訳ではありません。

ならば人口比率の低い高所得層を優遇するよりも、圧倒的に数が多い我々低所得層を優遇する施策を打ち出した方が票になるのです。

 

もっと全体像を俯瞰できる政治家の人が登場しないと、この国はまだまだ迷走していくことになるでしょう。

人間金が全てではありません。

これは金を持っていればいいということだけを避難しているのではなく、金を持っていないことも避難されているのです。

生活保護なども問題もあります。

お金は大事です。

そのお金をもっと持てるように努力することが、そんなに悪いことでしょうか!?

法律を逸脱せずに頑張っている人を応援する風潮にはいつしかなるのでしょうか?

 

今日は、ふとそんなことを感じたので書いてみました。

いつもはこんな堅苦しい話は書きませんので今後ともよろしくお願いいたします。