日経消費者ウォッチャー2012年7月号に

「今の会社で定年」、男性新社会人は5割

という記事が掲載されていた

 

2012年の新社会人に調査したところ、第一希望の企業に入社した人は40%に低下しているそうです。

私からすれば4割の人が第一希望の企業に入社できているということのほうが驚きですが・・・。

勤務先の満足ポイントは、
1,人間関係がよい
2,雰囲気が合う
などの仕事とは別の領域で企業の良し悪しを考えているようです。

このような意見を聞いている、学生意識がまだまだ残っているのかなって感じに思います。

満足度に職務内容が上位を占めていないのでは、社会人としてどうかなって思います。

仲良しクラブでなないのだから、仕事をするものとして職務内容について良し悪しを判断しないというのはいかがなものかと・・・。

 

それでも定年まで働きたいと考えている人は5割もいるというのですから驚きです。

5割といえども、今の不況時代に転職はリスクが高いという考えから、一つの会社にしがみつきたい人が増えているように思えます。

最後までこの会社で仕事を貫いていこうという覚悟ではなく、職を失うよりもその場でじっとしていようという感じでしょうか。

 

これから社会の波で揉まれていくと、どんどんと考えも変わっていくでしょうが、前向きに上昇志向で変わっていって欲しいと願います。